ダイヤモンド買取について

2016.6.17
昨日某会社から新しい「ダイヤモンド相場表」が送られて参りました。
前回の相場表と比べると・・小粒の0.2ct~0.5ct位のものが約5~10%下落しているのと、1ct~2ctのものが約10~12%下落・2ct以上が約8%・3ct以上が約3.5%の下落となっておりました。
香港の市場は、中国本土からの客の激減で静かなものらしいですし、インドのムンバイは夏季休暇で動きが全く無い状況の様です。
また、香港の大手宝飾チェーン店では、中国人の顧客の激減で売り上げが45%以上も減少しているとの事。
この様な状況では、当然にダイヤモンドその物の価格も下落するはずです。
更にそこに円高が追い打ちを掛けてしまっているので、当面は価格の上昇は望めないかもしれません。

2015.12.10
相変わらず金・プラチナ相場同様に、ダイヤモンドの相場もパッと致しません・・(^^;
そんな中でも朗報がありました・・(*^_^*)v
何時もインド人とコンタクトを取ってくれている友人から「今まで以上にメレダイヤをはじめダイヤモンドを高く売却出来るルートが出来た」という事です。
今までも大手買取会社よりも・・余程酷いメレダイヤ以外は高値で買取させて頂いてはおりましたが、これからは更に高く買取をさせて頂く事が出来ます・・(*^_^*)v0.23ct以上の粒ダイヤはもとより、メレダイヤも大手買取会社よりもガイ当り1,500~2,000円は高く買取が出来ますので、業者様に置かれましたもご利用頂けたら幸いと存知ます。
勿論個人のお客様もしっかりと買取させて頂きます・・!

2015.9.11

先週ダイヤモンドの買取をして貰っているインド人から「此の処国際マーケットでのダイヤモンドの価格が急落している」との連絡が入りました。

その2日後に、私が会員登録している会社からも「ダイヤモンドの原石価格が8%程下落していて、1ct~3ctのクラリティー上位のクラスのダイヤモンドが国際マーケットで1~3%下げている」とのレポートが来て、「買取には十分注意して欲しい」との事でした。

此れから中国のバブルがどうなるかによっては、まだまだダイヤモンド価格が下落する可能性も有るのかと思われます。

2015.3.23

何時もインド人とダイヤモンドの売却交渉をしてくれている友人が土曜日に事務所に来ました。 先日からダイヤモンドや色石(サファイヤ・ルビー・エメラルド)の新たな売却ルートを捜す為にスリランカに行きかえって来たので、お土産を持って来てくれたのと、最近の市場状況を報告に来てくれました。 インド人ルートもスリランカルートもダイヤモンドの価格が下落しているので、今後買取価格が下がるとの事でした。 昨年の10月にも「今後下落傾向」と書いた処、その後になってやはり大手の買取会社が軒並みネットでの買取価格を修正しておりましたので、今回も後1~2ヶ月したら買取価格表の修正が入る事になると思われます。

2015.1.14

取引のあるインド人が帰省していたインドからやっと日本に戻って来て、12月のはじめに送っていたダイヤモンドの代金が何とか入金になりました・・(笑)
ただ・・インド人曰く・・最近メレダイヤの価格が可なり急激に下落していて、粒が大きく綺麗な物は、ガイ28,000~30,00円していた物が、8,000~10,000円程安くなって来ているとの事でした。
可なりの下落幅で、今後の店舗の切り盛りに影響を及ぼしそうです。
と・・言う事で、今後のメレダイヤの買取価格に影響が出て来ると思いますが、お客様に置かれましてはご了解を頂きたくお願いいたします・・m(_ _)m
尚・・粒ダイヤに置いては既に昨年の8月頃から下げ基調にあって、ダイヤモンド買取価格一覧を変更している大手買取元会社もございます。

2014.12.19
ブログにも書きましたが、最近熊本でも宝石・・其れもダイヤモンドによる詐欺が多数暗躍しております。

1. 年配の女性が1人又は2人で来店し、ダイヤモンドを始め多数の宝石を査定させ・・其の中には鑑定書が付いている本物も有り、本物と贋物が入り混じっていて、査定が出た段階で本物だけを手元に引いて贋物だけを買取させる手口。
此れは他県の同業者から連絡が有った情報なのですが、知り合いの業者様達に情報連絡を入れたら、既に熊本でも同様の2人組の来店が確認されました。

2. 本日実際に遭遇した例ですが、鑑定書を持って2ct前後のダイヤモンドを売りに来るのですが、鑑定書自体が架空の鑑定機関で、持って来ている物は「モアサナイト」の人工石で、少し遠目で観ると人工石特有の「虹色」の光沢が観られます。
以前取引の有る業者様が全く同じ鑑定書の付いた1.75ctのダイヤモンドをつかませれて私に「見て欲しい」と言われ拝見した処贋物と判明し、鑑定書の鑑定会社も調べてみましたが架空の会社でした。

この様に暮れも押し迫り不埒な輩が暗躍致してりますが、各業者様に置かれましては一層のご注意をお願いして、皆で笑顔で新玉の年を迎えたく思います・・(*^_^*)v

2014.10.16

最新のダイヤモンド市場の情報が入りました。
8月29日でのご報告で「世界のダイヤモンド市場ではもう下げ始めている様子」と書きましたが、やはり海外でのダイヤモンド相場は下げ基調で、どのグレードも全体的に下げている様ですが、特にIクラスの下げ幅が結構きついみたいです。元々IクラスはSI-2クラスの半値程になってしまいますが更に安くなっている様子で、「かなり厳しく買って欲しい」との要請が有りました。
ダイヤモンド買取業者の買取表はまだ変更されていないみたいですが、此れから何処も変更されていくと思われます。

其れから、先日此処に書いている「中央宝石研究所」「AGTジェムラブラトリー」「GIA・USA」以外の鑑定機関(ダイヤモンド・グレーティング・ラブラトリー)が鑑定したばかりのダイヤモンドを買取したのですが、やはり上記3社と比べると鑑定の査定が甘く、実際に売却する時に査定が1ランク下がってしまい可なりのマイナスが出てしまいました・・(T_T);
上記3社以外の鑑定書の場合は、1ランク下げた査定でしか買取が出来ませんので、皆様にはご理解を頂ける様お願い申し上げます・・m(_ _)m

2014・8・29

最近TVで「今、ダイヤモンドの買取が高い」と、特集を組んだりして放映しております。
その為か、此の処「ダイヤモンドを高く売りたい」との問い合わせが可なり入って参ります。
高く売りたいのは誰でも思う事では有りますが、余りにも現実とかけ離れた価格での買取希望に参ってしまいます。
バブル期に可なり高く購入されたのでしょうか・・1ctの真中位のグレードで真中位のクラスの色のダイヤモンドの買取を1,000,000円で買取って欲しいと、同じ様な問い合わせが2件立て続けにありました。
現在1ctのダイヤモンドですと、一番良いグレードの一番綺麗な色の物でも800,000~850,000位なので、そういった説明をして「お客様のお持ちの物では到底1,000,000円では買取は難しい」旨の話をすると、「其れでは何処か1,000,000円で買ってくれる店を紹介して下さい」と言い出されて・・余りに無謀な希望に、「先ず、其の価格で買取をされる処は有りません」と、正直にハッキリとキッパリと申し上げました。

今週の月曜日25日に、「香港のダイヤモンドフェアー」に行っていたインド人が戻って来ました。
香港フェアーはダイヤモンドの売買マーケットでは一番大きな物で、此処での値動きが世界のダイヤモンド価格を動かして行くと言っても過言では有りません。
帰って来たインド人曰く・・VSクラス・VVSクラスの中間からグレードの高いクラスのダイヤモンドの価格が下がって来ているので、余り高く買わない様に・・との注意がありました。
日本国内では「ダイヤモンドが高い」とやっているのに、世界ではもう既にピークは過ぎてしまって下がり始めている様です。
此の事は皆様も頭に入れられて置いた方が良いかと思います。

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当店ではダイヤモンドを査定するにあたり、正確でお客様に解りやすい査定をする為に、此の度「LED デジタルマイクロスコープ」を導入致しました。
此れは如何いった物かと申しますと、顕微鏡に液晶画面が付いていて、ダイヤモンドの中の内包物までハッキリと解り、其れが液晶画面に映しだされて、お客様と一緒に「如何いった・どの様なグレードのダイヤモンド」か・・と、言う事を一緒に確認が出来る物です。
なので、お客様に画像を見て頂きながら査定内容を説明させて頂いて、査定内容を理解して貰った上で十分に納得した上で、大切なダイヤモンドを売って頂く事をお願い出きるという事になります。

2014.6.6

<ダイヤモンドの買取についてご説明させて頂きます>

ダイヤモンドには鑑定書が付いているケースが多々ありますが、当店では鑑定書が無くてもダイヤモンドの査定・買取をさせて頂いております。鑑定書が有ればよりスピーディーにダイヤモンドの鑑定が出来査定価格を出す事が出来ますが、古い鑑定書の場合には鑑定内容が余り正確では無い物もありますので、鑑定書を拝見してから査定のし直しをする事が多々御座います。

<鑑定機関について>

ダイヤモンド鑑定機関は多々ありますが、現在市場での一番参考にされている鑑定機関には・・中央宝石研究所・AGTジェムラボラトリー・GIA USA・・が御座います。その中でもメジャーなのが中央宝石研究所ですが、此処の鑑定書も鑑定書の発行時期によって大分内容に格差が出ております。

ダイヤモンドの鑑定の歴史の中で、今迄に何回か鑑定のダンピングが発生した事が有り、鑑定ダンピングが発覚した為に倒産した鑑定機関も御座います。中央宝石研究所では、2012年3月から「機械による鑑定」を導入して、「見る人の目」によってダイヤモンド鑑定結果がぶれる事が無い様に致しました。その結果統一正確な鑑定が出る様になりましたが、其れ以前の鑑定よりも厳しくなっているので、古い鑑定書のダイヤモンドの場合新たに鑑定書を取り直すと厳しい鑑定結果が出る事も御座います。

<鑑定のポイント>

ダイヤモンドの鑑定は、主に俗に4Cと言われる・・Carat(カラット・重さ)・Clarity(クラリティ・透明度や内包物の割合)・Color(カラー・ダイヤモンドの色味)・Cut(カット・形)・・要素の総合ポイントで決まります。要するに、大きくて・綺麗で内包物が無く・色が無色透明で・形の良い物程高く評価をされるわけです。

<査定のマイナス評価>

私達が買取をする時には、上記鑑定内容を踏まえて市場での流通価格表に照らし合わせて買取をさせて頂く訳ですが、更にマイナス評価をさせて頂くケースが幾つか御座います。例えば、極端にダイヤモンドの色が黄色い・茶色い場合、レーザードリルホール(人為的にレーザーで穴を開け内包物を隠す方法)が有る場合、蛍光性がでる場合(ブラックライトを当てて色味が出る・良いダイヤモンドは蛍光性が出ません)、形やバランスが良くない場合(ラウンドブリリアントカットが基本的に一番高く、バランスが悪かったりそれ以外の形の物は査定が下がります)・・etc・・。

<高く買取致します>

この様な、様々な点を踏まえて買取をさせて頂いておりますが、当店では粒ダイヤだけではなく刻印のある小さなメレダイヤ1つ1つにも値段を着けさせて頂いております。又、「自分の持っているダイヤモンドが幾ら位するのだろう」と、査定だけでも無料で行っておりますので、お気軽にご来店頂ければ幸いです。

<買取価格の目安> 

他社さんもダイヤモンド買取価格の目安になる相場表を掲載されておられる処が御座いますが、高グレードで価格の高い部分を掲載されている事が多いので、当店は比較的一般に多く普及しているグレードの価格を抜粋して掲載してみます。

   * 掲載されている表示時価格は、最新の中央宝石研究所・AGTジャムラボラトリー・GIAUSAの鑑定の有る物に限ります。        *    表示価格はラウンドブリリアントカットに限ります。                                  *    対象のダイヤモンドが上記記載の「マイナス評価ポイント」に該当した場合には、表示価格より価格が下がります。